The Beatles - Please Please Me

The Beatles – Please Please Me

(邦題)ビートルズ『プリーズ・プリーズ・ミー』

(1963年作品)

収録曲:

01. I Saw Her Standing There

02. Misery

03. Anna (Go to Him)

04. Chains

05. Boys

06. Ask Me Why

07. Please Please Me

08. Love Me Do

09. P.S. I Love You

10. Baby It’s You

11. Do You Want to Know a Secret

12. A Taste of Honey

13. There’s a Place

14. Twist and Shout




ビートルズ神話の幕開け!

ビートルズのファーストアルバム…

全てはここから始まった!

 

ロック生誕の地はアメリカであるが、そのロックを進化発展させて逆輸入させたのはブリティッシュロックであろう。

1950年代に誕生したロックをイギリスのバンドたちが、さらなる境地へと導いていく!

 

1960年代はまさにイギリスのバンドたちが中心に音楽シーンを引っ張っていくことになる…

もちろん言うまでもなく、本場アメリカにも素晴らしい音楽が満ち溢れているが、その音楽業界の未来についてはイギリスがリードしていくのである。

 

あなたはビートルズを知っていますか?

 

イギリスが誇る世界一有名であろうバンド、

The Beatles

その記念すべきファーストアルバム、

Please Please Me

についてレビューしていこう。

 

レビュー

一日でレコーディングされたアルバムとして語り継がれている。

場所はアビー・ロード・スタジオ(当時はEMI Recording Studios)、一発録音でレコーディングされていった。

 

カバー曲が半数近くを占めており、その作曲面での才能はこれからのアルバムで開花することになるのだが…

ライヴの空気という点において、このアルバムは最高に表現している!

なぜなら、一発録音だからである。

しかも一日で。

ラストの「Twist and Shout」でのジョンのヴォーカルがまさに臨場感たっぷりなのだ!

 

ビートルズのファーストアルバム…

作品トータルとしての印象は「完成度」よりもその当時の「空気」が感じられる作品である。

古き良き時代といえばおおげさであろうか?

自分たちのオリジナル曲はもちろんのこと、本場アメリカのR&Bやロックンロールを織り交ぜたこの作品。

ファーストアルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』 はビートルズの原点であろう。

 

そして、このアルバムから彼らは「ビートルズ旋風」を巻き起こして、そして本場アメリカ進出、さらなる境地を切り開いていくのはいうまでもない。

その後の歴史的銘盤を生み出していくビートルズ…

 

『プリーズ・プリーズ・ミー』は、アルバム全体像というか曲順についてはよく考えられている。

オリジナル曲を冒頭にしてバランスよく曲は流れていく…

そして、ラストは完全燃焼の気迫すら感じられる「Twist and Shout」で締めくくる。

 

しかし…

ロックの魅力とは何か?

 

それを考えた時に一度原点に戻ってみてはいかがであろうか?

「ライヴの空気!」

それをこのアルバムは最高に伝えてくれているのである!

ビートルズ

世界共通オフィシャルサイト
https://www.thebeatles.com/

公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/thebeatles

 

公式Youtubeチャンネルより

本作『Please Please Me』のミニドキュメンタリーである。

 

そして当時のライヴ映像!

1964年のエドサリバンショー(TV)での演奏、「Twist and Shout」だ。