Mike Oldfield – Tubular Bells

(邦題)マイク・オールドフィールド『チューブラー・ベルズ』

(1973年作品)

収録曲:

1. Tubular Bells, Part 1

2. Tubular Bells, Part 2




ヴァージンレコードの第一弾!

Mike Oldfield(マイクオールド・フィールド)のファーストアルバム。

それと同時に、ヴァージン・レコードの記念すべき第一弾の作品である。

それに加えて、当時の映画のサントラにも使用されたことで有名になったイントロ部分…

誰もが知っているであろうオカルトホラーの傑作「エクソシスト」

しかし…

はたして、このアルバム全体像を知っている人はどれほどいるのか?

Mike Oldfield の原点であり最高傑作、

Tubular Bells

についてレビューしていこう!

 

レビュー

このアルバムは音楽史上に残るであろう名作である。

それに関しては異論を唱える人は少ないと思う。

ヴァージン・レコードのカタログ番号「V2001」

しかし、A面一曲、B面一曲、

それぞれパート1パート2での超大作主義!

しかも歌なんて入っていないインスト作品。

レコード会社を立ち上げて第一弾のアルバムとしては冒険的すぎる!?

しかも、それに加えて…

音楽性はキャッチーとか売れ線でもない友人に当時ヴァージンレコードを立ち上げた社長が声をかけたのだった。

「レコード会社はじめたけど、うちでレコード出して!」

てな感じであったであろう。

「信頼」とはいうけれど…

結果、その作品は記念すべき第一弾となり、銘盤となるのだった。

あまりにも有名なエクソシストのテーマとして有名なイントロ部分。

しかし、アルバム全体を通して聴けば…

美しい!

しかも、何百回ものオーバーダビングを繰り返しながら自分の音楽を紡ぎ出し…

そして完成させた Mike Oldfield の芸術すら感じ取れる…。

エクソシストのテーマとして聴けば単純に「恐怖」を醸し出すイントロ…

しかし、最後まで聴いていただけれおわかりいただけるであろうか?

その美しさを!

音楽とは何か?

そこには、レコード会社、商売、などを超越した芸術がまずありき!

何によりも圧巻はラスト、タイトルが示すように「チューブラーベルズ」の荘厳なる響きが鳴り響くでクライマックスであろう!

 

ヴァージン・レコードの原点でもあると同時に、オカルトホラーの傑作「エクソシスト」で有名なBGMで知っている人も多いとは思うが…

その美しさを感じてみてはいかがだろうか?

時代を超越する音楽の美…

このアルバムには「超越」と「美」があるのである!

 

マイク・オールドフィールド

公式サイト
Mike Oldfield Official
https://mikeoldfieldofficial.com/

 

リチャード・ブランソン

Virgin 公式チャンネルでは Tubular Bellsのジャケットも掲げられている!

いかにマイク・オールドフィールドがヴァージン・レコードにとってパイオニア的存在であったが分かるであろう!

https://www.virgin.com/